
ジャングリアでベビーカー借りることができるのかな?

持っていったほうがいいのかしら?
ジャングリアでのベビーカーレンタルや持ち込みについてまとめてみました。
結論から言うと、レンタルサービスは用意される予定ですが、予約をすることができないので、できれば持ち込みをおすすめします。
広大な敷地を歩き回ることになるので、慣れた自分のベビーカーの方が安心して使えるんです。
「でも、沖縄まで持っていくの大変じゃない?」って思いますよね。
確かに、飛行機での移動は荷物が多くなりがち。
レンタカーのトランクに入るかな?って心配な声も。
ただ、最近のベビーカーって、折りたたみ式の軽量タイプが充実してるんです。
機内持ち込みできるサイズもあるので、意外と持っていきやすいんですよ。
そこで、今回はジャングリアのベビーカーレンタルサービスの内容と持ち込み時の注意点について紹介します!
- ジャングリアでのベビーカーレンタル方法
- ジャングリアでのベビーカー料金
- ベビーカーの持ち込みのメリットとデメリット
3辺の合計が100cm(32×22×48cm)、重さが5.9kgとコンパクト!
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以下の記事は、子ども連れでジャングリアに行くときに参考になるので見てみてくださいね。



ジャングリアのベビーカーレンタルの基本情報

2025年に沖縄にオープンするジャングリアのベビーカーレンタル情報をまとめました。
暑い沖縄だからこそ、ベビーカーの確保は重要なポイントなんです。
暑い沖縄での快適な過ごし方のポイントもあわせてチェックしてみてくださいね。
レンタル料金と種類
ジャングリアのベビーカーレンタルは、1日1,000円。(税込み)
ベビーカーの台数や種類についてはまだ公表されていません。
受取と返却場所
ベビーカーの受け取りは、エントランスゲートを入った先のレンタルスペースです。
貸し出しは何時から何時まで?
営業時間は10:00~なので、開園と同時に借りることができます。
朝一番がベビーカーを借りるベストタイミングですよ。
年齢制限について
ジャングリアのベビーカーレンタルの年齢制限については、まだわかっていません。
一般的なテーマパークでは、4歳までだったり身長が100cm以下だったりという制限が設けられています。
わかり次第追記させてもらいますね。
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ジャングリアでベビーカーを借りられない理由

せっかく並んだのに借りられない…そんな事態を避けるため、よくある理由とその対処法を紹介しますね。
知っておくと当日スムーズにいきますよ。
年齢制限オーバー
一番多いのが年齢制限オーバーや体重オーバー。
年齢確認は厳密だから、証明書類は必ず持っていきましょう。
体重制限も意外と引っかかるので注意が必要です。
貸出在庫なし
とくに週末や祝日は午前中で貸し出しがなくなることも。
ジャングリア公式アプリが今後リリースされるので、在庫状況もわかるといいですね。
身分証忘れ
ジャングリアではどうなるかわかりませんが、一般的なテーマパークではベビーカーのレンタルには保険証か母子手帳が必須。
これがないと、年齢確認ができなくて借りられないんです。
スマホの写真やコピーはNGだから要注意。
身分証はチケットと一緒にポーチに入れておくのがおすすめですよ。
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ジャングリアに自分のベビーカーを持ち込むときのメリットとデメリット

ジャングリアに行くとき、自分のベビーカーを持ち込むかレンタルにするか悩みますよね。
一見レンタルで済みそうでも、実は「いつものベビーカー」が大きな安心と快適をくれることもあります。
ここでは自分のベビーカーを持ち込む場合のメリットとデメリットをそれぞれ詳しく解説していきます。
ジャングリアに自分のベビーカーを持ち込むメリットとは?
「自分のベビーカー」は操作のしやすさ、衛生面、子どもの安心感において明確なメリットがあります。
以下の3つの視点から、それぞれ詳しく見ていきましょう。
子どもが落ち着いて安心して乗っていられること
子どもは環境の変化に敏感で、見慣れたベビーカーが「安心の場所」になることも。
レンタルでは不安になって乗るのを嫌がる子も、自前なら落ち着いて過ごせるケースが多いです。
慣れた座面の高さ、クッション性、香り…すべてが「いつもの安心」であることが大切なんですよね。
ママやパパが操作に慣れていて扱いやすいこと
親としても自前のベビーカーは押しやすく、折りたたみのコツや収納位置も把握できています。
現地で貸し出されるベビーカーは仕様が異なり、段差やカーブで苦戦することもありますよね。
普段どおりにスムーズに操作できるベビーカーなら、テーマパーク内での移動も圧倒的にラクです。
自分で管理できて清潔さに不安がないこと
レンタル品が苦手なママにとって、清潔さは非常に重要なポイントですよね。
他の子が使った形跡があるベビーカーに抵抗を感じる人は多いですが、自分のベビーカーなら安心です。
食べこぼしや汗などの衛生面が気になるなら、自前のベビーカーを持ち込むのが安心・安全です。

やっぱりいつものベビーカーのほうが、安心感がちがうわ。

おとなしく寝てくれて助かったよ。
3辺の合計が100cm(32×22×48cm)、重さが5.9kgとコンパクト!
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ジャングリアに自分のベビーカーを持ち込むデメリットとは?
自前ベビーカーには確かなメリットがありますが、テーマパークならではのデメリットもあります。
とくに移動手段やセキュリティ面については、事前の対策が必要です。
飛行機でベビーカーを運ぶ負担がかなり大きい
飛行機を使って沖縄まで行く場合、自前のベビーカーを空港や機内で扱うのは想像以上に大変です。
空港までは電車や車で移動し、搭乗手続きでは預け荷物としてカウンターでチェックイン。
さらに到着後はターンテーブルとは別の場所で受け取る必要があり、手間がかかります。
折りたたみが甘いと破損のリスクもあり、移動中は常に気を張ることに。
コンパクトで頑丈なタイプでないと、旅の最初からストレスを感じてしまうかもしれません。
置き場所や盗難リスクの心配がついてまわる
アトラクション周辺ではベビーカー置き場に多数の台数が並ぶため、間違えて持っていかれることも。
意図的な盗難でなくても、似たようなデザインだと取り違えられる可能性は十分にあります。
ネームタグやワイヤーロックを使って、目印や防犯対策をしっかり行うことが大切です。

持って行くならセキュリティの準備は必須だね。

ロックも忘れずにしなきゃ。
まとめ ジャングリアでのベビーカー利用ガイド
ジャングリアではベビーカーの貸し出しがありますが利用には条件や制限があり、在庫切れや年齢制限に注意が必要です。
いっぽう、自分のベビーカーを持ち込むことで得られる安心感や使いやすさも大きな魅力。
ただし、飛行機での移動や置き場管理には注意が必要です。
- ジベビーカーレンタルは1日1,000円。
- ベビーカーレンタルは予約不要で当日対応
- ベビーカー持ち込み時のメリットとデメリット

ベビーカーの持ち込みは子どもの年齢にもよるかもね。

私はやっぱり使い慣れたベビーカーを持ち込むのがいいかな。って思ったよ。
3辺の合計が100cm(32×22×48cm)、重さが5.9kgとコンパクト!
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