美ら海水族館の滞在時間の目安はどのくらい?子連れ向けモデルコースも詳しく紹介

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美ら海水族館の滞在時間の目安はどのくらい?子連れ向けモデルコースも詳しく紹介

美ら海水族館の滞在時間ってどのくらいなの?

子供と一緒だし効率よく回りたいな。
イルカショーも絶対見せてあげたいし・・・

沖縄観光の定番スポット『美ら海水族館』

子供と一緒に素敵な思い出を作りたいですよね。

計画なしで行くと、ゆっくり楽しめずに後悔することになるかもしれません。

そこで、今回は美ら海水族館を子供と楽しむための滞在時間の目安とイルカショーを中心とした効率的な回り方について紹介します!

この記事で分かること!
  • 家族向け滞在時間の目安
  • 効率よく回るためのモデルコース
  • イルカショーの席取りのコツ
タップできる目次

美ら海水族館の基本の滞在時間の目安

沖縄を代表する人気観光スポット、美ら海水族館の標準的な滞在時間は3〜4時間です。

ただし、イルカショーや餌付け体験を含めると、半日から1日かかることも。

子連れのファミリーの場合は、お子様の年齢や体力に合わせて時間配分を考える必要があります。

まずは、基本的な滞在時間から、効率的な見学のコツまでご紹介していきましょう。

どのくらい時間がかかる?

実際の所要時間をチェックしてみましょう。

メインの水族館エリアだけなら2時間程度で回ることができます。

黒潮の海やサンゴの海といった主要な展示を見て回るのに1時間30分、お土産コーナーや休憩を含めると2時間が目安です。

ただし、小さな子ども連れの場合は、興味を持った展示の前で立ち止まる時間も必要なので、余裕を持って3時間は確保しておきたいところです。

  • 水槽展示メインの場合:2時間
  • イルカショー含む場合:3時間
  • 体験プログラム付の場合:4時間

特に人気の黒潮の海大水槽前では、ジンベエザメやマンタの優雅な泳ぎに見とれてしまい、つい長居してしまう方も多いんです。

子どもの興味や体力に合わせて、柔軟に時間調整ができるよう、余裕を持った計画を立てましょう。

子供と一緒だと、予想以上に時間がかかっちゃうんですよね!

混んでる時期はいつ?

美ら海水族館は、沖縄の観光シーズンと学校の長期休暇に合わせて来場者が増加します。

特にお盆休みやゴールデンウィーク期間中は、入場までに30分以上待つことも。

春休みも修学旅行生で賑わうため、メインの展示エリアは人で溢れかえります。

  • 夏休み:7月20日〜8月末
  • 年末年始:12月29日〜1月3日
  • 春休み:3月20日〜4月初旬

平日でも10時から15時の間は修学旅行生が多く来館します。

特に大水槽前は人気スポットなので、ゆっくり見たい方は開館直後か、夕方近くの時間帯がおすすめです。

小さな子ども連れの場合は、お昼寝の時間も考慮して、午前中の見学がベストですよ。

人が少ない時間を狙って行くのが正解です!

どの時間帯に行くのがベスト?

美ら海水族館には以下の時間帯に行くのがおすすめです。

  • 開館直後:8:30〜10:00
  • お昼休み:12:00〜13:00
  • 夕方近く:15:00〜17:30

家族連れにとって最適な来館時間は、開館直後の8時30分です。

朝一番に来館すれば、混雑前にメインの展示をゆっくり見ることができます。

また、イルカショーの第1回目を見てから館内を回るのも、効率的な見学方法の一つ。

お昼前後は一番混む時間帯なので、この時間帯はカフェでランチを楽しむのもいいでしょう。

平日であれば、15時以降は比較的空いているので、ゆっくりと見学できます。

ただし、閉館時間の18時までには余裕を持って回り終えたいので、遅くとも15時半までには入館することをおすすめします。(※繁忙期は20時まで開いているので、公式ホームページでチェックしてみてください。)

朝イチで行けば、ゆっくり見ることができるので子ども機嫌がいいですよ!

迷わない館内のめぐり方

美ら海水族館は、上の階から下の階へと降りながら見学するのが基本ルートです。

1階のエントランスから4階に上がり、「サンゴの海」から見学をスタート。

その後、3階の「黒潮の海」大水槽、2階の「深層の海」と進んでいくと、自然な流れで全ての展示を楽しむことができます。

  • 4階:サンゴの海ゾーン
  • 3階:黒潮の海大水槽
  • 2階:深層の海コーナー

小さなお子様連れの場合は、4階のタッチプールで生き物に触れる体験から始めるのがおすすめ。

朝は比較的空いているので、じっくりと触れ合う時間を楽しめます。

また、各階にはベンチやお手洗いが設置されているので、子どもの様子を見ながら適度に休憩を取りましょう。

上から下へ降りていくだけでOK!迷う心配なしです♪

家族みんなで楽しめる!美ら海水族館のおすすめモデルコース3選

子連れでの水族館見学、どうやって回ればいいか迷いますよね。

お子様の年齢や興味に合わせて、3つのモデルコースをご用意しました。

時間に余裕がない方から、たっぷり楽しみたい方まで、ニーズに合わせて選べます。

それぞれのコースには、休憩ポイントやトイレタイムも組み込んでいるので、子どもの年齢や体力に合わせて、最適なコースをお選びください。

見どころだけ2時間コース

時間がない方でも大丈夫!

2時間で美ら海水族館の見どころを押さえるなら、このコースがおすすめです。メインの展示を効率よく回りながら、お子様の興味を引く展示にも立ち寄れるよう計画しています。特に人気の黒潮の海大水槽では、ジンベエザメやマンタの迫力ある姿をしっかり観察できます。

  • 8:30 開館と同時に入場
  • 9:00 サンゴの海&タッチプール
  • 9:45 黒潮の海大水槽
  • 10:30 お土産選び&出発

朝一番での来館がポイントです。開館直後は比較的空いているので、メイン展示をゆっくり見ることができます。また、お子様の集中力が高い午前中に見学できるので、ぐずることも少なく快適に過ごせます。

朝イチなら2時間でも十分楽しめちゃいますよ!

イルカショー半日コース

イルカショーを目玉に半日楽しもう!

イルカショーを中心に、美ら海水族館を存分に楽しむ半日コースです。ショーの時間に合わせて館内見学を組み立てることで、待ち時間も有効活用できます。特に午前中のショーは比較的空いているので、良い席で観覧できる可能性が高いんです。

  • 9:00 開館後すぐ入場
  • 9:30 サンゴの海見学
  • 10:30 イルカショー観覧
  • 11:30 黒潮の海大水槽
  • 12:30 カフェでランチ
  • 13:30 お土産選び&出発

イルカショーの後は、人気の黒潮の海大水槽へ。ショーを見た後だと、水槽内の生き物たちの動きにも、より一層興味を持って観察できます。お昼はカフェで軽めのランチを楽しむのがおすすめです。

イルカショーは朝イチがおすすめ!空いてていい席が取れます♪

思いっきり1日コース

1日かけてじっくり楽しみましょう!

美ら海水族館を存分に満喫したい方におすすめの1日コースです。午前と午後にイルカショーを2回見たり、えさやり体験に参加したり、カフェでゆっくりお茶を楽しんだり。お子様のペースに合わせてたっぷり楽しめます。

  • 8:30 開館と同時に入場
  • 9:00 サンゴの海&タッチプール
  • 10:30 イルカショー1回目
  • 11:30 えさやり体験
  • 12:30 レストランでランチ
  • 14:00 黒潮の海大水槽
  • 15:30 イルカショー2回目
  • 16:30 カフェでおやつ
  • 17:30 お土産選び&出発

1日コースなら、お子様の体力や機嫌に合わせて柔軟に予定を調整できます。途中でぐずっても、カフェで休憩したり、外の海を眺めたりしながら、リフレッシュできるのが魅力です。夕方のイルカショーは、夕陽と一緒に楽しめることも。

1日いても全然飽きない!子供が喜ぶポイントがいっぱいです!

イルカショーを上手に組み込んだ時間配分

美ら海水族館の人気プログラム、イルカショー。実は見る時間帯によって、その後の館内見学の効率が大きく変わってきます。ショーの時間に合わせて上手に予定を組み立てることで、より充実した見学が可能になります。

イルカショーを楽しむためのポイントをご紹介します。

それでは、イルカショーを最大限楽しむためのコツを詳しくお伝えしていきます。

ショーはいつやってる

イルカショーの時間をチェックしましょう。

美ら海水族館のイルカショーは、1日4回開催されています。季節によって時間が変更になることもありますが、基本的には午前2回、午後2回の公演です。ショーの内容は毎回同じですが、時間帯によって観客の混み具合が大きく異なります。

  • 1回目:10:30〜
  • 2回目:12:30〜
  • 3回目:14:30〜
  • 4回目:15:30〜

特におすすめは1回目の10:30公演。観客が比較的少なく、お子様も朝の機嫌の良い時間帯なので、ゆったりとショーを楽しむことができます。逆に、お昼の12:30公演は最も混雑する時間帯なので、この時間は館内見学に充てるのがおすすめです。

朝一番のショーなら、前の方の席も取りやすいですよ!

予約は必要なの

予約の有無について解説します。

イルカショーは予約不要で、入館料に含まれています。ただし、座席は先着順なので、良い席を確保するためには、ショー開始の20〜30分前には会場に到着しておくことをおすすめします。特に雨の日は屋根付きの座席が人気になるので、早めの到着が重要です。

  • 平日:15分前到着
  • 休日:30分前到着
  • 雨天:40分前到着

団体客が多い時期は、さらに早めの到着が必要かもしれません。ただし、あまり早く並びすぎると、特に小さなお子様は待ち時間が退屈になってしまうので、時期や天候を見ながら調整するのがコツです。

予約なしでOK!でも人気の席は早い者勝ちです♪

待ち時間の過ごし方

待ち時間も楽しく過ごしましょう!

イルカショーの待ち時間も、工夫次第で楽しい思い出に変えられます。会場周辺には、イルカの生態を学べる展示パネルがあり、ショーの前に見ておくと、より一層楽しめます。また、イルカたちの練習風景が見られることもあるので、カメラの準備をお忘れなく。

  • 展示パネルで予習
  • 練習風景の撮影
  • 軽い飲み物補給

小さなお子様連れの場合は、お気に入りのおもちゃや絵本を持参するのもおすすめです。また、会場には日差しを遮る屋根付きの席と開放的な席があるので、天候や気温に応じて選べます。暑い日は帽子や飲み物を忘れずに持参しましょう。

待ち時間でもイルカたちの練習が見られて楽しいですよ!

ベストな席取り方法

実はベストな席があるんです。

イルカショーを120%楽しむなら、座席選びが重要です。特におすすめなのは、水槽の正面から見て左右45度以内の席。イルカのジャンプや演技が最も見やすく、写真撮影にも適しています。ただし、前方の席は水しぶきがかかる可能性があるので、カメラや荷物の防水対策をお忘れなく。

  • 正面左右:演技が見やすい
  • 中段:全体が見渡せる
  • 後方:混雑時の穴場

子連れファミリーなら、通路側の席がおすすめです。お手洗いに行きやすく、小さなお子様が飽きてしまった時にも素早く対応できます。また、暑い日は日陰になる席、寒い日は風を防げる席を選ぶと快適に過ごせます。

子連れなら通路側の席がおすすめ!トイレも安心です♪

子どもと一緒に楽しむための心強いポイント

お子様と水族館を楽しむには、ちょっとした工夫が必要です。特に長時間の見学では、お子様の体力や機嫌に合わせた休憩タイムが重要になってきます。快適に過ごすためのポイントをご紹介します。

子供の年齢や性格に合わせて、柔軟に対応しましょう。

お子様のペースに合わせた見学プランを立てていきましょう。

お子様の休憩タイミング

休憩のタイミングが大切です。

子供と一緒の水族館見学で最も重要なのが、適切な休憩です。一般的に、幼児の場合は30分から1時間ごとに小休憩を入れるのがおすすめ。各フロアにはベンチが設置されているので、お子様の様子を見ながら、こまめに休憩を取りましょう。

  • 開館直後:元気なうちに見学
  • 11時頃:軽い休憩
  • 12時過ぎ:しっかりランチ
  • 14時頃:おやつタイム

特に夏場は疲れやすいので、水分補給も忘れずに。館内には給水機や自動販売機が設置されていますが、お子様の好きな飲み物を持参しておくと安心です。また、お気に入りのおもちゃや絵本があると、休憩時間も退屈せずに過ごせます。

こまめな休憩で、子供の機嫌も長持ちしますよ!

カフェでのんびり

お気に入りのカフェスポットを見つけましょう。

美ら海水族館には、海が見えるカフェや軽食コーナーがあります。特におすすめは「オーシャンブルーカフェ」。大きな窓からは東シナ海が一望でき、ゆっくりとした時間を過ごせます。お子様向けのメニューも充実しているので、ランチやおやつタイムにぴったりです。

  • オーシャンブルーカフェ:海が見える
  • イルカカフェ:軽食メイン
  • 屋外テラス:開放的な空間

混雑を避けるなら、11時前後か15時以降がおすすめです。ランチタイムは込み合うので、お弁当を持参して屋外のテラスで食べるのも良いでしょう。天気の良い日は、海を眺めながらのピクニック気分を楽しめます。

海を見ながらのカフェタイムが最高なんです!

とっておきの写真スポット

思い出の1枚を撮りましょう!

館内には、子供の笑顔を引き出す素敵な撮影スポットがたくさんあります。中でも人気なのは、黒潮の海大水槽前。巨大な水槽を背景に、ジンベエザメやマンタと一緒に記念撮影ができます。また、イルカの模型や可愛いフォトスポットも各所に設置されているので、お子様の反応を見ながら撮影タイムを楽しみましょう。

  • 黒潮の海大水槽前
  • イルカのフォトスポット
  • 屋外の海景色バックに

撮影時は、お子様の目線の高さに合わせるのがコツです。特に水槽前では、魚が近くを泳いでいる瞬間を狙うと、より印象的な写真が撮れます。また、館内は暗めの場所が多いので、カメラのフラッシュ設定も確認しておきましょう。

子供の驚いた表情が可愛い写真が撮れますよ♪

美ら海水族館の魅力がぎっしり!見どころガイド

美ら海水族館の見どころは、大きく4つに分かれています。それぞれの場所で、沖縄の海の生き物たちの魅力を存分に感じることができます。お子様の興味や体力に合わせて、見学する順番を調整してみましょう。

それでは、各エリアの見どころを詳しくご紹介していきましょう。

大迫力の黒潮の海

圧巻の大水槽が待っています。

「黒潮の海」大水槽は、高さ8.7m、幅22.5m、奥行き8.2mという巨大な水槽です。ジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ姿は、大人も子供も釘付けにします。水槽の前には、ゆっくり座って観察できるベンチも設置されているので、お気に入りの生き物を見つけて、じっくり観察してみましょう。

  • ジンベエザメ回遊:10時頃
  • 餌付けタイム:14時頃
  • マンタの優雅な泳ぎ:常時

大水槽は時間帯によって光の入り方が変わり、異なる表情を見せてくれます。朝は水槽に自然光が差し込んで、夕方は少し青みがかった神秘的な雰囲気に。何度見ても飽きない魅力があります。

大水槽の前でゆっくり座って見てるだけで時間が過ぎちゃう!

わくわくえさやり体験

生き物たちとの思い出作りに!

えさやり体験は、お子様に大人気のプログラムです。触れ合いプールでは、ナンヨウハギやクマノミなど、カラフルな熱帯魚たちにエサをあげることができます。スタッフが丁寧に教えてくれるので、小さなお子様でも安心して参加できます。

  • 体験時間:1回15分程度
  • 参加料金:無料
  • 開催時間:11時、14時、16時

えさやり体験は人気のプログラムなので、参加したい時間の30分前には受付を済ませておくことをおすすめします。また、水しぶきを浴びる可能性もあるので、着替えを持参すると安心です。生き物たちの食事の様子を間近で見られる、貴重な体験ができますよ。

子供たちの目が輝く、特別な体験になりますよ!

思い出ショッピング

可愛いお土産がいっぱい!

美ら海水族館には、2つのお土産ショップがあります。メインショップでは、オリジナルグッズやぬいぐるみ、沖縄らしいお菓子など、種類豊富な商品が並びます。特に人気なのは、ジンベエザメやマンタをモチーフにしたオリジナルグッズ。見ているだけでも楽しい空間です。

  • ぬいぐるみ:1,000円〜
  • オリジナルTシャツ:2,500円〜
  • お菓子詰め合わせ:1,200円〜

帰りの混雑を避けたい方は、入館直後にショップで下見をして、欲しい商品をチェックしておくのがおすすめです。また、重たい商品は宅配サービスも利用できるので、手ぶらで観光を楽しめます。

お土産選びも水族館の楽しみの一つですよね♪

海を見ながらカフェタイム

絶景と一緒においしい時間を!

海を眺めながらゆっくりできるカフェは、美ら海水族館の隠れた魅力です。館内には、「オーシャンブルーカフェ」をはじめ、いくつかのカフェやレストランがあります。大きな窓からは東シナ海が一望でき、沖縄の美しい景色を楽しみながら、おいしいメニューを味わえます。

  • ランチセット:1,200円〜
  • お子様メニュー:800円〜
  • デザートセット:600円〜

特におすすめは夕方のカフェタイム。夕陽に染まる海を眺めながら、一日の思い出を振り返るのにぴったりです。お子様用の椅子やメニューも用意されているので、ファミリーでもゆっくり過ごせます。見学の疲れを癒やしながら、特別なひとときを過ごしましょう。

夕陽を見ながらのカフェタイムは最高の締めくくりになりますよ!

まとめ 美ら海水族館の子連れ向け観光ガイド

今回は、美ら海水族館の平均的な滞在時間と、子連れでの効率的な回り方、イルカショーの時間配分について紹介しました!

この記事のポイント!
  • イルカショーを含めた半日コースがおすすめ
  • 子供の体力に合わせた休憩タイミング
  • 黒潮の海は混雑前に見学がベスト

館内の見学は余裕思って4時間ほど見ておくと、子供の年齢や体力に応じて柔軟に調整できます。特に人気の黒潮の大水槽は開館直後が空いており、イルカショーは1日4回開催されるため、時間に合わせて効率的に見学できます。なお、閉館時間は通常期が18:30、繁忙期は20:00となっているので、午後からの来館を検討している方は、公式サイトで営業時間を確認しておくことをおすすめします。

子供のペースに合わせて休憩を入れながら、イルカショーも見れて、思い出の写真もたくさん撮れたね

家族みんなで楽しい思い出作りができる美ら海水族館へ、ぜひ余裕を持った計画で出かけてみてくださいね。

タップできる目次